平成23年4月に開校し、15年目を迎えました。
群馬県立館林高等特別支援学校は、知的障害の単一障害の他、知的障害と肢体不自由の障害を併せ有する重複障害の生徒を
対象とした、高等部単独としては県内初の特別支援学校です。
本日、5月27日(火)からあいさつ運動が始まり、明るい声と笑顔のやりとりが、朝の玄関いっぱいに広がりました。
本校では、年4回、あいさつ運動週間を設け、登下校時に生徒会本部役員と各クラスのHR委員長が玄関に立ち、率先してあいさつを行っています。平成27年度から継続して、この活動に取り組んでいます。