平成23年4月に開校し、14年目を迎えました。
群馬県立館林高等特別支援学校は、知的障害の単一障害の他、知的障害と肢体不自由の障害を併せ有する重複障害の生徒を
対象とした、高等部単独としては県内初の特別支援学校です。
11月18日(木)、太田・邑楽・館林地区に属し、障がい者雇用を検討している企業の人事担当をお招きし、日頃の授業の様子を見学していただきました。授業では、企業からの受託作業やビルクリーニング、パソコンを使用した事務作業や福祉サービスで求められるベッドメイキングを行いました。
受託作業 ビルクリーニング
事務作業 ベッドメイキング