平成23年4月に開校し、15年目を迎えました。
群馬県立館林高等特別支援学校は、知的障害の単一障害の他、知的障害と肢体不自由の障害を併せ有する重複障害の生徒を
対象とした、高等部単独としては県内初の特別支援学校です。
6/9(月)、館林特別支援学校にて学校運営協議会を開催しました。今回は第1回ということで、両校の学校経営方針について、委員の皆様から承認をいただきました。また、協議では、3つのグループに分かれ「学校の教育活動の中で、子どもたちのためにできること」について活発な意見交換が行われました。