平成23年4月に開校し、14年目を迎えました。
群馬県立館林高等特別支援学校は、知的障害の単一障害の他、知的障害と肢体不自由の障害を併せ有する重複障害の生徒を
対象とした、高等部単独としては県内初の特別支援学校です。
6月2日(木)、令和4年度生徒総会が行われました。
今年度の「学校への要望」は、各クラスから出された意見の中から「各教室に、ほうきの毛がき・文化ちりとりがほしい」に決定し、近日中に配布されることになりました。
5月24日(火)、学校周辺クリーン作戦が行われました。普通科は校舎内の清掃、学校周辺や近隣の公園の草とりやごみ拾い、サービス総合科は公民館施設の窓・フロア清掃を行いました。
少し暑い日でしたが、集中力を切らさず、一致団結して作業にあたることができました。