平成23年4月に開校し、14年目を迎えました。
群馬県立館林高等特別支援学校は、知的障害の単一障害の他、知的障害と肢体不自由の障害を併せ有する重複障害の生徒を
対象とした、高等部単独としては県内初の特別支援学校です。
令和6年4月9日(火)、第14回入学式が執り行われました。
今年度は、普通科14名、サービス総合科11名の新入生が入学しました。
校歌斉唱では、2・3年生が新入生に向けて、歌声と手話を披露しました。
新入生が本校に一日でも早く慣れて、健康で楽しく学校生活が送れるよう支援してまいります。