平成23年4月に開校し、14年目を迎えました。
群馬県立館林高等特別支援学校は、知的障害の単一障害の他、知的障害と肢体不自由の障害を併せ有する重複障害の生徒を
対象とした、高等部単独としては県内初の特別支援学校です。
11月9日土曜日、第12回目となる文化祭(宇宙祭)が行われました。来場者数は435人と過去最多で、卒業生などの懐かしい顔ぶれにもたくさん出会うことができました。
在校生は、舞台発表や製品販売、喫茶サービス、名刺販売などのそれぞれの企画で、精一杯おもてなしをすることができました。